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AMCoR:Asahikawa Medical University Collection and Research (旭川医科大学学術成果リポジトリ)は、本学で生産された電子的な知的生産物(学術雑誌論文の原稿・教材・学術資料など)を保存し、原則的に無償で発信するためのインターネット上の保管庫です。

※AMCoRに収録された学術論文のほとんどは、商業出版社や学会出版社の学術雑誌に掲載されたものですが、著作権に係わる出版社の方針により、出版社の条件に添った版を収録しています。そのため実際の誌面とはレイアウトの相違や、字句校正による文言の違いがあり得ますことをあらかじめご了承ください。


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ID 2004059505
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Type : application/pdf Download
Size : 2.3 MB
Last updated : Aug 11, 2008
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タイトル 当科における原発不明転移性頸部癌の検討
著者
今田, 正信 (Imada, Masanobu)
林, 達哉 (Hayashi, Tatsuya)
片, 彰博 (Katada, Akihiro)
野中, 聡 (Nonaka, Satoshi)
原渕, 保明 (Harabuchi, Yasuaki)
上位タイトル
耳鼻咽喉科展望 Vol.46, No.補冊2  (2003. 10) ,p.69- 73
識別番号
ISSN
0386-9687
抄録 1988年1月から2002年10月に一次治療を行い経過を観察した広義の原発不明転移性頸部癌15例について,病理組織,治療内容,治療成績,予後,予後因子を検討した.5年粗生存率は34.7%,疾患特異的5年生存率は46.2%であった.後に原発巣が判明した5例中2例が口蓋扁桃原発で,一次治療に患側口蓋扁桃摘出を加えることが必要であると考えられた.予後を最も左右する因子はN病期であり,N病期に見合った治療方針が必要であると考えられた
キーワード
原発不明頸部転移癌、扁桃摘出術、集学的治療
注記 出版社版
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Journal Article
Index
/ Public
/ Public / 国内雑誌論文
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