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閲覧数:854
| ID |
2003166429 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
| 本文 |
2003166429.pdf
| Type |
: application/pdf |
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| Size |
: 3.4 MB |
| Last updated |
: Jun 17, 2013 |
| Downloads |
: 610 |
Total downloads since Jun 17, 2013 : 610
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| タイトル |
短腸症候群(short bowel syndrome)に起因した尿路結石症の1例 本邦報告例の検討
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| 著者 |
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徳光, 正行
(Tokumitsu, Masayuki)
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山口, 聡
(Yamaguchi, Satoshi)
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奥山, 光彦
(Okuyama, Matsuhiko)
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| 上位タイトル |
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日本泌尿器科学会
Vol.94,
No.6
(2003.
9)
,p.33-
36
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| 識別番号 |
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| 抄録 |
56歳女.7年前に胃癌により胃全摘術を受けた際の絞扼性腸閉塞により小腸大量切除術を受け,短腸症候群の状態となった.その3年後に腹部CT検査にて左腎結石を指摘されたが放置していたところ,更に4年後に左腎結石の増大と右腎結石の形成を認め,入院となった.24時間尿生化学検査で蓚酸排泄量103.8mg/日と著明な高値を示し,短腸症候群に起因した腸性過蓚酸尿症による尿路結石症と診断した.左腎結石には体外衝撃波砕石術を施行し,結石成分分析にて蓚酸カルシウムと燐酸カルシウムの混合結石であった.結石の増大予防のために,乳酸カルシウム,クエン酸ナトリウム/カリウム,酸化マグネシウムを内服し,経過観察中である |
| キーワード |
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| 注記 |
雑誌掲載版
著作権は学会に帰属 |
| 言語 |
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| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Journal Article |
| Index |
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| 関連アイテム |
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