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閲覧数:2011
ID |
2001135883 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
2001135883.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 2.1 MB |
Last updated |
: Jan 25, 2010 |
Downloads |
: 1275 |
Total downloads since Jan 25, 2010 : 1275
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タイトル |
【新生児の適応生理】 内分泌系の適応生理
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著者 |
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上位タイトル |
小児科
Vol.41,
No.13
(2000.
12)
,p.2248-
2256
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識別番号 |
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抄録 |
胎児は母体-胎盤系により手厚く庇護されている.しかし,分娩を契機として新生児は低体温,低血糖,低カルシウム血症等に直面し,新たな外界におけるストレス環境に打ち勝ち順応しなければならない.このためにはACTH-コルチゾール系,TSH-甲状腺ホルモン系,カテコラミン分泌を調節する神経内分泌系,また糖代謝やカルシウム代謝に関係したホルモン系が機能的に作動し自律的適応能を確立する必要がある.更に,胎内生活から胎外生活へ移行する際に成長ホルモン-IGF系,プロラクチン,ゴナドトロピン系のホルモンも大きな変化を示す |
注記 |
雑誌掲載版 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
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