Language
AMCoR検索
インデックスツリー
|
詳細
閲覧数:3299
ID |
1998059661 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
本文 |
1998059661.pdf
Type |
: application/pdf |
|
Size |
: 2.8 MB |
Last updated |
: Jan 22, 2009 |
Downloads |
: 984 |
Total downloads since Jan 22, 2009 : 984
|
|
|
タイトル |
MR mammographyを用いた乳癌の乳管内進展に関する検討
|
著者 |
峯田, 昌之
(Mineta, Masayuki)
|
山田, 有則
(Yamada, Tomonori)
|
徳差, 良彦
(Tokusashi ,Yoshihiko)
|
三代川, 斉之
(Miyokawa, Naoyuki)
|
|
上位タイトル |
臨床放射線
Vol.42,
No.10
(1997.
10)
,p.1121-
1127
|
|
識別番号 |
|
抄録 |
1996年5月から1997年1月迄に乳管内進展の有無と程度の評価を目的にMRIが施行され,1週間以内に外科的切除術が施行された21例中9例に病理組織学上乳管内進展像が認められた.MRM(MR mammography)によるsensitivityは88.9%,specificity 91.7%,accuracy 90.5%であった.偽陰性例,偽陽性例は各1例であった.乳管内進展が真陽性であった8例を対象に病理組織像と画像との比較が可能であった13病変部にて3D-SPGR法による造影T1強調像をgold standardとした場合,2D-SPGR法によるダイナミックスキャンの描出率は84.6%,SE法による造影T1強調像の描出率は53.8%,又,fast spin echo法によるT2強調像の描出率は15.4%に過ぎなかった |
キーワード |
乳管内進展、乳癌、MR mammography、MRI |
|
注記 |
出版社版 |
言語 |
|
資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
Index |
|
関連アイテム |
|
|
|