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閲覧数:1565
ID |
1995217280 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
1995217280.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 1013.2 KB |
Last updated |
: Jan 20, 2011 |
Downloads |
: 399 |
Total downloads since Jan 20, 2011 : 400
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タイトル |
カイニン酸誘発皮質てんかんモデルを用いた外科的治療(Multiple Subpial Transection)の基礎的研究(1)
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著者 |
國本, 雅之
(Kunimoto, Masayuki)
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米増, 祐吉
(Yonemasu, Yuhkichi)
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上位タイトル |
てんかんをめぐって
Vol.15,
(1995.
2)
,p.13-
17
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識別番号 |
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抄録 |
1)カイニン酸を猫の一側大脳皮質(感覚運動野)に局所注入し,部分発作重積状態を作成した後,同部にmultiple subpial transectionを施行すると発作は消失した。2)麻酔下の実験のため,発作を誘発できるカイニン酸の量は一定しなかった。3)カイニン酸20μg以下では,急性実験終了し,麻酔から覚醒した後も痙攣発作は生じなかった。しかし,25μg以上の注入では,焦点部が広く強力になるため,実験の翌日に部分てんかい重積状態となり,MSTは,無効であった |
注記 |
雑誌掲載版 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
Index |
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