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閲覧数:1376
ID |
2005050734 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
本文 |
2005050734.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 6.6 MB |
Last updated |
: Nov 16, 2012 |
Downloads |
: 1027 |
Total downloads since Nov 16, 2012 : 1027
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タイトル |
夜間陰茎硬度周径同時連続測定装置(RigiScanTM)開発の経緯
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著者 |
谷口, 成実
(Taniguchi, Narumi)
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上位タイトル |
日本性機能学会雑誌
Vol.19,
No.1
(2004.
6)
,p.1-
7
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識別番号 |
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抄録 |
PDE5 inhibitorsの登場により勃起障害の治療成績は飛躍的に改善し患者に多大なる恩恵をもたらすとともに勃起障害の診断体系をも大きく変え,夜間勃起現象の記録をはじめとする従来の検査法の適応について見直される傾向にある.しかし,夜間陰茎勃起現象記録などの客観的評価法は,PDE5 inhibitorsやその他の治療法が無効な症例に対する病態の解明,新たな治療法開発にあたり,重要な情報を提供できる解析手段であり,その臨床的有用性は今後も変わる事がないと考えられる.そこで,夜間陰茎勃起現象の代表的な検査法のひとつであるRigScanの開発経緯について述べた |
キーワード |
夜間陰茎勃起現象 |
勃起障害 |
RigiScan |
Rigidity Activity Unit |
Tumescence Activity Unit |
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注記 |
雑誌掲載版 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
著者版フラグ |
publisher |
Index |
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関連アイテム |
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