AMCoR Asahikawa Medical College
HOME
|

AMCoR:Asahikawa Medical University Collection and Research (旭川医科大学学術成果リポジトリ)は、本学で生産された電子的な知的生産物(学術雑誌論文の原稿・教材・学術資料など)を保存し、原則的に無償で発信するためのインターネット上の保管庫です。

※AMCoRに収録された学術論文のほとんどは、商業出版社や学会出版社の学術雑誌に掲載されたものですが、著作権に係わる出版社の方針により、出版社の条件に添った版を収録しています。そのため実際の誌面とはレイアウトの相違や、字句校正による文言の違いがあり得ますことをあらかじめご了承ください。


| ホーム ニュース ログイン |

Language

AMCoR検索
  
     詳細検索

インデックスツリー

詳細



閲覧数:1177
ID 2005050734
アイテムタイプ Article
このアイテムを表示する
本文 2005050734.pdf
Type : application/pdf Download
Size : 6.6 MB
Last updated : Nov 16, 2012
Downloads : 946

Total downloads since Nov 16, 2012 : 946
タイトル 夜間陰茎硬度周径同時連続測定装置(RigiScanTM)開発の経緯
著者
金子, 茂男 (Kaneko, Shigeo)
沼田, 篤 (Numata, Atsushi)
谷口, 成実 (Taniguchi, Narumi)
上位タイトル
日本性機能学会雑誌 Vol.19, No.1  (2004. 6) ,p.1- 7
識別番号
ISSN
1345-8361
抄録 PDE5 inhibitorsの登場により勃起障害の治療成績は飛躍的に改善し患者に多大なる恩恵をもたらすとともに勃起障害の診断体系をも大きく変え,夜間勃起現象の記録をはじめとする従来の検査法の適応について見直される傾向にある.しかし,夜間陰茎勃起現象記録などの客観的評価法は,PDE5 inhibitorsやその他の治療法が無効な症例に対する病態の解明,新たな治療法開発にあたり,重要な情報を提供できる解析手段であり,その臨床的有用性は今後も変わる事がないと考えられる.そこで,夜間陰茎勃起現象の代表的な検査法のひとつであるRigScanの開発経緯について述べた
キーワード
夜間陰茎勃起現象
勃起障害
RigiScan
Rigidity Activity Unit
Tumescence Activity Unit
注記 雑誌掲載版
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Journal Article
著者版フラグ publisher
Index
/ Public
/ Public / 国内雑誌論文
関連アイテム