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AMCoR:Asahikawa Medical University Collection and Research (旭川医科大学学術成果リポジトリ)は、本学で生産された電子的な知的生産物(学術雑誌論文の原稿・教材・学術資料など)を保存し、原則的に無償で発信するためのインターネット上の保管庫です。

※AMCoRに収録された学術論文のほとんどは、商業出版社や学会出版社の学術雑誌に掲載されたものですが、著作権に係わる出版社の方針により、出版社の条件に添った版を収録しています。そのため実際の誌面とはレイアウトの相違や、字句校正による文言の違いがあり得ますことをあらかじめご了承ください。


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ID 2002041036
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Last updated : Oct 11, 2011
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タイトル 31P-MRSによるGerbil前脳一過性虚血後の軽度低体温の脳内リン代謝動態 ―脳虚血後のredox state recoveryに対するmild hypothermiaによる効果―
著者
木村, 輝雄 (Kimura, Teruo)
田中, 邦雄 (Tanak, Kunio)
佐古, 和廣 (Sako, Kazuhiro)
日下部, 光俊 (Kusakabe, Mitsutoshi)
田中, 達也 (Tanaka, Tatsuya)
高橋, 均 (Takahashi)
中田, 力 (Nakada, Tsutomu)
上位タイトル
電子情報通信学会技術研究報告(MEとバイオサイバネティックス) Vol.101, No.130  (2001. 6) ,p.95- 102
識別番号
ISSN
0913-5685
抄録 軽度低体温群(34℃)と常温群(37℃)で虚血中及び再灌流後の高エネルギーリン酸代謝(ATP,PCr,Pi),pHの変化をMongohan Gerbilの両側頸動脈15分間の閉塞による前脳虚血モデルを用いて軽度低体温による脳保護効果を組織学的に評価した.虚血中は常温群と軽度低体温群でいかなる高エネルギーリン酸代謝に有意差はなかった.再灌流後,軽度低体温群の代謝(ATP,PCr)の回復率は常温群と比べて,約10~20%高く,速く回復した.虚血一週間後,ATP,PCrは軽度低体温群,常温群とも更に10~20%徐々に低下した.病理組織所見では,海馬,大脳皮質の虚血神経細胞障害は軽度低体温群で35%,24%であったが常温群で82%,51%であった.以上により,軽度低体温の脳保護効果はATP,PCrGの高い回復率と,高エネルギーリン酸代謝の二次的の低下を防止し,病理組織学的にも確認された
キーワード
mild hypothermia、transient ischemia、global ischemia、redox state recovery、mitochondria、31P-MRS
注記 雑誌掲載版
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Journal Article
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