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閲覧数:1171
ID |
N125060013 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
N125060013.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 612.7 KB |
Last updated |
: Sep 19, 2013 |
Downloads |
: 1975 |
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タイトル |
【機能性消化管障害(FGID):診断と治療の進歩】 代表的疾患の診療の現況と将来展望 機能性腹痛症候群
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著者 |
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上位タイトル |
日本内科学会雑誌
Vol.102,
No.1
(2013.
1)
,p.90-
95
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識別番号 |
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抄録 |
要旨
機能性腹痛症候群は,消化管機能と関連が乏しい慢性の腹痛を来す疾患である.うつや不安障害などの精神疾患を合併し,ドクターショッピングを繰り返すQOLが高度に障害された症例が多い.病態として,中枢性の内臓知覚過敏の存在が推測されている.精神科的な治療が中心となるが,内科を受診することが多く,良好な医師患者関係の構築が疾患対応として特に重要である.内科医は本疾患の概念を理解し,適切に対応しなければいけない. |
キーワード |
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注記 |
著者最終原稿版 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
Index |
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