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閲覧数:1698
ID |
M220110002 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
M220110002.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 4.9 MB |
Last updated |
: May 10, 2012 |
Downloads |
: 888 |
Total downloads since May 10, 2012 : 888
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タイトル |
てんかん発作のメカニズムに関する一考察
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著者 |
高草木, 薫
(Takakusaki, Kaoru)
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上位タイトル |
てんかんをめぐって
Vol.30,
(2012.
3)
,p.17-
22
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識別番号 |
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抄録 |
本来の脳神経系の機能がてんかんのメカニズムにどのように関与するのか概説した。脳神経細胞の異常放電がてんかん発作へと発展する過程には、神経細胞が持つ発射特性やイオンチャンネルの変化、神経細胞の発射活動を伝搬させる神経回路網の活動、神経回路網の可塑性などが関与している。また、てんかん発作は覚醒-睡眠に強く依存することも知られており、ノンレム睡眠時の徐波生成には視床-皮質ネットワークが寄与する。 |
注記 |
雑誌掲載版 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
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