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閲覧数:664
ID |
2017354025 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
2017354025.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 1.5 MB |
Last updated |
: Jun 6, 2018 |
Downloads |
: 226 |
Total downloads since Jun 6, 2018 : 226
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タイトル |
胎児ドプラオーディオ信号のためのエンベロープを歪ませない瞬時AGC/ALCの検討
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著者 |
松本, 成史
(Matsumoto, Seiji)
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竹内, 康人
(Takeuchi, Yasuhito)
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上位タイトル |
電子情報通信学会技術研究報告
Vol.117,
No.41
(2017.
5)
,p.19-
21
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識別番号 |
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抄録 |
オーディオ信号処理に一般的に用いられている瞬時AGC/ALC(自動ゲイン・レベル制御)を胎児トプラ信号の受信システムに適用すると、エンベロープの形状に歪みを生じ、心拍数の計測に僅かながら不確定性を招き入れる場面がある。これはAGC/ALCのフィードバックチャンネルにおけるアタックとディケーの最適化しただけでは済まない問題である。この研究においては制御情報の採取経路と被制御信号の迂回路とを僅かな遅延時間をおいて別々にすることにより、この問題を可及的に解決ないし改善する事を試みる。中間結果として、このコンセプトの有効性は実験的に検証できたが、現実の胎児ドプラ信号の場合には他の多くの変動要素が混在するので、この方法自身の有効性が顕在化しない場合がある事が伺われ、さらなる追求が必要であると考えられる。 |
キーワード |
ドプラ |
胎児監視 |
AGC |
ALC |
アタック |
ディケー |
心拍細変動 |
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言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
著者版フラグ |
publisher |
Index |
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関連アイテム |
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