Language
AMCoR検索
インデックスツリー
|
詳細
閲覧数:669
ID |
2017061402 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
本文 |
2017061402.pdf
Type |
: application/pdf |
|
Size |
: 2.8 MB |
Last updated |
: Jun 14, 2017 |
Downloads |
: 507 |
Total downloads since Jun 14, 2017 : 507
|
|
|
タイトル |
前立腺肥大症・前立腺炎の動物モデル 3.ホルモン誘発性ラット前立腺肥大症モデル
|
著者 |
松本, 成史
(Matsumoto, Seiji)
|
|
上位タイトル |
Prostate Journal
Vol.3,
No.2
(2016.
10)
,p.223-
227
|
|
識別番号 |
|
抄録 |
前立腺肥大を呈する動物モデルとして、犬やたっとにエストロゲンとアンドロゲンを併用投与すると前立腺肥大が誘発されるホルモン誘発前立腺肥大モデルが知られている。今回、ホルモン誘発ラット前立腺炎モデルから下部尿路機能障害の動物モデルを作成する目的で性ホルモンを組み合わせ、「前立腺肥大+排尿筋収縮力低下」を呈するラットモデルを作成した。ホルモン誘発ラット前立腺肥大モデルの意義と作成方法について、文献考察も含め解説する。 |
キーワード |
ラット |
実験モデル |
性ホルモン |
前立腺肥大 |
下部尿路機能障害 |
|
言語 |
|
資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
著者版フラグ |
publisher |
Index |
|
関連アイテム |
|
|
|