Language
AMCoR検索
インデックスツリー
|
詳細
閲覧数:823
ID |
2015093165 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
本文 |
2015093165.pdf
Type |
: application/pdf |
|
Size |
: 3.2 MB |
Last updated |
: Jun 23, 2016 |
Downloads |
: 302 |
Total downloads since Jun 23, 2016 : 302
|
|
|
タイトル |
【精神科医が診る睡眠関連障害】 REM睡眠行動障害
|
著者 |
田村, 義之
(Tamura, Yoshiyuki)
|
|
上位タイトル |
精神科治療学
Vol.29,
No.12
(2014.
12)
,p.1501-
1507
|
|
識別番号 |
|
抄録 |
REM睡眠中に異常言動が現れるREM sleep behavior disorder(RBD)は、一般精神科医が周知すべき疾患の1つである。その有病率は約200人に1人で、初老期以降の男性に多い。RBDの診断のポイントは、RBDの異常言動が、REM睡眠中に出現することがpolysomnography(PSG)で証明されるか、REM睡眠中に生じたと推定されること、および、PSG記録において骨格筋活動の抑制を伴わないREM睡眠がみられることである。最近、RBDが神経変性疾患の前駆症状である可能性が指摘されている。 |
キーワード |
sleep |
REM sleep |
parasomnia |
polysomnography |
epilepsy |
|
言語 |
|
資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
著者版フラグ |
publisher |
Index |
|
関連アイテム |
|
|
|