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閲覧数:1790
| ID |
2009300194 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
| 本文 |
2009300194.pdf
| Type |
: application/pdf |
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| Size |
: 2.3 MB |
| Last updated |
: Jun 1, 2010 |
| Downloads |
: 628 |
Total downloads since Jun 1, 2010 : 628
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| タイトル |
病院前救護における新しい挿管器具使用の検討 〜エアウェイスコープとエアトラックの性能について〜
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| 著者 |
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| 上位タイトル |
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蘇生
Vol.28,
No.2
(2009.
7)
,p.95-
100
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| 識別番号 |
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| 抄録 |
胸部食道癌術後に誤嚥を繰り返す患者の2度の手術に際し、エアウェイスコープとエアトラックを用いた対面坐位での覚醒下の気管挿管を行い、円滑な気道確保を行った。通常、坐位では直視型喉頭鏡による挿管は難しく、気管支ファイバー挿管が第1選択となる。チューブ誘導機能を持つ間接声門視認型硬性喉頭鏡は構造上の特性から、良好な視野を得て確実なチューブ留置を行うことが可能であり、とくに内蔵モニターを持つエアウェイスコープが気管支ファイバーの代替手段として有用である可能性が示された。 |
| キーワード |
| 病院前救護、気道確保、エアウェイスコープ、エアトラック、間接声門視認型硬性喉頭鏡 |
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| 注記 |
雑誌掲載版 |
| 言語 |
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| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Journal Article |
| Index |
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| 関連アイテム |
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