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閲覧数:983
ID |
2006173811 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
2006173811.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 7.4 MB |
Last updated |
: Oct 25, 2012 |
Downloads |
: 729 |
Total downloads since Oct 25, 2012 : 729
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タイトル |
【がん性疼痛管理】 特殊な方法 転移性脊椎腫瘍に対する経皮椎体形成術
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著者 |
峯田, 昌之
(Mineta, Masayuki)
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的場, 光昭
(Matoba, Mitsuaki)
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上位タイトル |
ペインクリニック
Vol.27,
No.別冊春
(2006.
4)
,p.S235-
S241
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識別番号 |
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抄録 |
近年,椎体破壊による疼痛に対する新しい治療法として注目されてきているのが経皮的椎体形成術で,椎体に起因する体動時疼痛除去および病的骨折予防として期待され徐々に拡まってきている.この治療法は経皮的に疼痛の原因となっている椎体を穿刺し,骨セメントなどを注入する低侵襲の治療であり,また,施行直後より極めて優れた疼痛除去と骨補強が期待される.ここでは転移性骨腫瘍に対する経皮的椎体形成術の適応,方法,および効果を解説し,われわれの症例を提示する |
キーワード |
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注記 |
雑誌掲載版 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
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