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閲覧数:1164
ID |
2006103327 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
2006103327.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 607.1 KB |
Last updated |
: Sep 22, 2011 |
Downloads |
: 407 |
Total downloads since Sep 22, 2011 : 407
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タイトル |
間欠性跛行に対するバイパス術の成績
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著者 |
眞岸, 克明
(Magishi, Katsuaki)
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石川, 訓行
(Ishikawa, Noriyuki)
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上位タイトル |
脈管学
Vol.45,
No.11
(2005.
11)
,p.959-
964
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識別番号 |
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抄録 |
間欠性跛行に対するバイパス術について検討を行った.対象は92例99肢,男性78例,女性14例で,手術成績ならびに術前後の足関節上腕血圧比(ABI),累積開存率,累積求肢率,累積生存率を検討した.1)術後在院死亡は1例のみで,死因は同時に施行した中枢側再建グラフト感染に起因するものであった.また術後合併症も心臓関連のものは認めなかった.2)2次閉塞16例中12例(75%)において症状の悪化は認めず,切断に至った症例も,遠隔期における広範な病変の進行によるものであった.3)間欠性跛行肢に対する末梢バイパス術の手術成績は良好であり,適切な全身評価の痕に施行される末梢バイパス術の妥当性が確認された |
キーワード |
arteriosclerosis obliterans(ASO) |
intermittent claudication |
bypass |
patency rate |
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注記 |
雑誌掲載版 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
著者版フラグ |
publisher |
Index |
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関連アイテム |
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