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閲覧数:1746
ID |
2005262077 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
2005262077.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 356.3 KB |
Last updated |
: Aug 26, 2008 |
Downloads |
: 1264 |
Total downloads since Aug 21, 2007 : 1313
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タイトル |
体外衝撃波砕石術後のStone street発生症例における尿管ステントの有用性について
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著者 |
山口, 聡
(Yamaguchi, Satoshi)
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奥山, 光彦
(Okuyama, Mitsuhiko)
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上位タイトル |
泌尿器科紀要
Vol.51,
No.5
(2005.
05)
,p.309-
314
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識別番号 |
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抄録 |
対外衝撃波砕石術(ESWL)施行後,Stone street(SS)を発生した症例を対象とし,ステント留置の有用性について検討を行った.対象者530名のうちSSの発生を40例に認め,事前のステント留置は147例に対し施行された.SS発生率はESWL施行前にステントを留置された(stent)群17.2%,非留置(in situ)群29.4%であった.20mm以下の無症状の結石はin situで治療することが望ましいと考えられた.21-30mmの結石については,ステントはSSの発生を抑制する可能性があると考えられた.またステント留置中のSS発生例に対しては,ステントの抜去が治療の選択肢の1つとなり得ると思われた |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
Index |
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