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閲覧数:1746
| ID |
2005055992 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
| 本文 |
2005055992.pdf
| Type |
: application/pdf |
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| Size |
: 203.8 KB |
| Last updated |
: Aug 7, 2008 |
| Downloads |
: 723 |
Total downloads since Sep 4, 2007 : 766
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| タイトル |
過敏性肺臓炎に続発した重症肺高血圧症の治療経験
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| 著者 |
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佐々木, 高明
(Sasaki, Takaaki)
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澁川, 紀代子
(Shibukawa, Kiyoko)
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高橋, 政明
(Takahashi, Masaaki)
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大崎, 能伸
(Ohsaki, Yoshinobu)
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菊池, 健次郎
(Kikuchi, Kenjiro)
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| 上位タイトル |
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Ｔｈｅｒａｐｅｕｔｉｃ Ｒｅｓｅａｒｃｈ
Vol.25,
No.10
(2004.
1)
,p.1955-
1957
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| 識別番号 |
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| 抄録 |
48歳女.34歳時に慢性型過敏性肺臓炎の診断でステロイドを投与された.39歳時には肺高血圧症を指摘され,ベラプロストを開始された.徐々に呼吸困難と低酸素血症が進行し,肺動脈の拡大とともに嗄声が出現した.その後,右心不全と心嚢液貯留を認めたため入院となった.肺高血圧は線維化の程度に比べて重症であり,QOLも著しく損なわれていることなどから,PGI 2持続静注療法を行った.治療に対する反応性は良好であったが,呼吸困難は進行した.慢性型過敏性肺臓炎の診断から10年余り,肺高血圧症の診断から約6年で突然死した |
| 注記 |
著者版 |
| 言語 |
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| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Journal Article |
| Index |
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| 関連アイテム |
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