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AMCoR：Asahikawa Medical University Collection and Research （旭川医科大学学術成果リポジトリ）は、本学で生産された電子的な知的生産物（学術雑誌論文の原稿・教材・学術資料など）を保存し、原則的に無償で発信するためのインターネット上の保管庫です。

※AMCoRに収録された学術論文のほとんどは、商業出版社や学会出版社の学術雑誌に掲載されたものですが、著作権に係わる出版社の方針により、出版社の条件に添った版を収録しています。そのため実際の誌面とはレイアウトの相違や、字句校正による文言の違いがあり得ますことをあらかじめご了承ください。

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ID 2002075974
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Last updated : Nov 29, 2011
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タイトル 胃大網動脈グラフトの吻合部狭窄病変に対してステント留置術を施行した2症例
著者
菅野, 貴康 (Kanno, Takayasu)
武田, 智子 (Takeda, Tomoko)
野呂, 忠孝 (Noro, Tadanori)
塩越, 隆広 (Shiokoshi, Takahiro)
小川, 裕二 (Ogawa, Yuji)
加藤, 淳一 (Kato, Junichi)
大場, 淳一 (Ohba, Junichi)
青木, 秀俊 (Aoki, Hidetoshi)
上位タイトル
旭川厚生病院医誌 Vol.11, No.1  (2001. 6) ,p.41- 44
識別番号
ISSN
0917-8066
抄録 症例1:58歳男.胃大網動脈グラフトが困難であった.症例2:53歳男.胃大網動脈グラフトに攣縮を生じた.症例に胃大網動脈グラフトに対するステント留置術を施行したが,いずれも胃大網動脈を選択しなくても胃十二指腸動脈にガイディングカテーテルを留めることでステント留置が可能であった.ステント留置が可能になってきた理由としてはデリバリーバルーン等の器具の改良が最も大きいと考えられる
キーワード
ステント、胃大網動脈グラフト、吻合部狭窄
注記 雑誌掲載版
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Journal Article
Index
/ Public
/ Public / 国内雑誌論文
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