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閲覧数:1251
| ID |
2002043250 |
| アイテムタイプ |
Article |
| このアイテムを表示する |
| 本文 |
2002043250.pdf
| Type |
: application/pdf |
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| Size |
: 6.4 MB |
| Last updated |
: Feb 23, 2012 |
| Downloads |
: 494 |
Total downloads since Feb 23, 2012 : 494
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| タイトル |
光線力学的治療法(PDT)が著効した転移性肺腫瘍による左主気管支閉塞の1例
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| 著者 |
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山本, 泰司
(Yamamoto, Yasushi)
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中西, 京子
(Nakanishi, Kyoko)
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西垣, 豊
(Nishigaki, Yutaka)
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大崎, 能伸
(Ohsaki, Yoshinobu)
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菊池, 健次郎
(Kikuchi, Kenjiro)
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| 上位タイトル |
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気管支学
Vol.23,
No.5
(2001.
7)
,p.441-
445
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| 識別番号 |
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| 抄録 |
50歳男.労作時息切れを主訴とし,膵島細胞腫瘍の左肺下葉転移と診断されていた.腫瘍は左主幹気管支に直接浸潤し内腔まで進展,狭窄を生じていた為,Nd-YAGレーザーによる気管支内腫瘍焼灼術を行った.その後左主幹の完全閉塞をきたし,呼吸不全を呈した.Nd-YAGレーザー治療を反復したが気道開存が得られない為,光線力学的治療法Photodynamic therapy(PDT)を施行した.PDT終了後,気管支内腫瘍は著明に縮小していた.転移性肺腫瘍を含め,進行肺腫瘍による気道狭窄に対するPDTの本邦報告例は少ないが,安全な施行が可能で良好なQOLも得られる為,PDTは進行肺腫瘍の対症療法として有用である |
| キーワード |
| 光線力学的治療法、肺腫瘍、転移、気道閉塞、膵島細胞腫瘍 |
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| 注記 |
雑誌掲載版 |
| 言語 |
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| 資源タイプ |
text |
| ジャンル |
Journal Article |
| Index |
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| 関連アイテム |
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