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AMCoR：Asahikawa Medical University Collection and Research （旭川医科大学学術成果リポジトリ）は、本学で生産された電子的な知的生産物（学術雑誌論文の原稿・教材・学術資料など）を保存し、原則的に無償で発信するためのインターネット上の保管庫です。

※AMCoRに収録された学術論文のほとんどは、商業出版社や学会出版社の学術雑誌に掲載されたものですが、著作権に係わる出版社の方針により、出版社の条件に添った版を収録しています。そのため実際の誌面とはレイアウトの相違や、字句校正による文言の違いがあり得ますことをあらかじめご了承ください。

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ID 1997118867
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Last updated : Mar 31, 2009
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タイトル 下肢動脈再建路に対する再手術　閉塞原因からみた適応と術式　自家静脈グラフト異常に対する修復術　長期再開存の要因
著者
笹嶋, 唯博 (Sasajima, Tadahiro)
稲葉, 雅史 (Inaba, Masashi)
東, 信良 (Azuma, Nobuyoshi)
内田, 恒 (Uchida, Hisashi)
羽賀, 將衛 (Haga, Masae)
川合, 重久 (Kawai, Shigehisa)
角浜,孝行 (Kadohama, Takayuki)
村木, 専一 (Muraki, Senichi)
郷, 一知 (Go, Kazutomo)
山本, 浩史 (Yamamoto, Hiroshi)
赤坂, 伸之 (Akasaka, Nobuyuki)
久保, 良彦 (Kubo, Yoshihiko)
上位タイトル
脈管学 Vol.37, No.1  (1997. 1) ,p.5- 8
識別番号
ISSN
0387-1126
抄録 限局性進行性内膜肥厚によるグラフト狭窄は閉塞原因として最も発生率が高く,早期ほど進行が速くfailed graftに陥りやすい.病変進行は術後1〜5年に発生し,閉塞に至るまでの進行が緩徐な為,failing graftで発見される場合が多い.failed graftは修復術後遠隔成績が不良なことから,厳密な経過観察によりfailing graftで発見し適切な修復術を積極的に実施することが二次開存成績向上に極めて重要と考えられた
キーワード
自家静脈グラフト、内膜肥厚、グラフト狭窄、修復手術
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Journal Article
Index
/ Public
/ Public / 国内雑誌論文
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