Language
AMCoR検索
インデックスツリー
|
詳細
閲覧数:712
ID |
1995099973 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
本文 |
1995099973.pdf
Type |
: application/pdf |
|
Size |
: 5.3 MB |
Last updated |
: Aug 1, 2014 |
Downloads |
: 389 |
Total downloads since Aug 1, 2014 : 389
|
|
|
タイトル |
肝への穿通性浸潤を呈した胃外発育性胃癌の1例
|
著者 |
小野寺, 一彦
(Onodera, Kazuhiko)
|
小林, 達男
(Kobayashi, Tatsuo)
|
|
上位タイトル |
日本臨床外科医学会雑誌
Vol.55,
No.10
(1994.
10)
,p.2576-
2579
|
|
識別番号 |
|
抄録 |
59歳男,主訴は心窩部痛,左上腹部に10cm×5cmの可動性のない弾性硬の腫瘤を触知した。胃X線造影,胃内視鏡検査にて胃体上部から中部にかけて小湾側に巨大潰瘍を有する凹凸不整の隆起性病変を認めた。腹部CT検査では肝外側区に空洞形成が認められ,胃病変と連続性を保っていた。血清CEA値が62.0ng/mlと高値を示し,生検所見ではgroup 5と診断された。肝へ浸潤した胃外発育型癌と診断し手術を施行した。病理所見では胃外発育型胃癌で中心の潰瘍性病変が肝へ穿通し,浸潤していた |
キーワード |
|
注記 |
雑誌掲載版 |
言語 |
|
資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
Index |
|
関連アイテム |
|
|
|