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閲覧数:1549
ID |
1995031467 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
1995031467.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 1.4 MB |
Last updated |
: Aug 11, 2008 |
Downloads |
: 1074 |
Total downloads since Aug 11, 2008 : 1074
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タイトル |
定量噴霧法による鼻内沈着の検討 直接噴霧法とスペーサー法の比較
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著者 |
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上位タイトル |
耳鼻咽喉科展望
Vol.37,
No.補冊1
(1994.
8)
,p.3-
7
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識別番号 |
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抄録 |
鼻内の薬剤沈着量に対するモデル実験を行い,さらに噴霧器による直接噴霧とスペーサーを用いた場合を比較した。ガス剤を鼻内に直接噴霧した場合には,鼻腔前方への沈着が圧倒的に多かった。懸濁剤は粒子の集合傾向が強く薬剤量の計測はできなかった。スペーサー内からの吸入では濾紙への沈着量は減少するが,鼻腔後方にも粒子の沈着が認められる傾向があった。エアロゾルの気道内沈着には,粒子の速度も影響を与えることが明らかとなった |
注記 |
出版社版 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
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