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閲覧数:1794
ID |
1994071399 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
1994071399.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 450.6 KB |
Last updated |
: Apr 17, 2009 |
Downloads |
: 2712 |
Total downloads since Apr 17, 2009 : 2712
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タイトル |
重度の変形性膝関節症に対する高位脛骨骨切り術の長期成績
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著者 |
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上位タイトル |
膝
Vol.17,
(1992.
12)
,p.43-
46
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識別番号 |
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抄録 |
1)調査時内反,外反位の症例が多く,重度の膝OAでは良好なアライメントを得ることは容易ではない。2)骨癒合時アライメントがその後の変化を左右し重要である。3)臨床症状は全体では良好な成績であった。しかし内反位の症例では成績不良例が多く,アライメントと臨床成績が相関する傾向がみられた。4)HTOは骨癒合時に良好なアライメントが得られれば,重度の膝OAでも長期にわたり満足できる成績が期待できる |
注記 |
出版社版 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
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