Language
AMCoR検索
インデックスツリー
|
詳細
閲覧数:1571
ID |
1991166947 |
アイテムタイプ |
Article |
このアイテムを表示する |
本文 |
1991166947.pdf
Type |
: application/pdf |
|
Size |
: 5.0 MB |
Last updated |
: Jan 6, 2012 |
Downloads |
: 728 |
Total downloads since Jan 6, 2012 : 728
|
|
|
タイトル |
「免疫学ストレス」と食欲抑制 インターロイキン-1 (IL-1)の関与
|
著者 |
奥村, 利勝
(Okumura, Toshikatsu)
|
岡村, 毅興志
(Okamura, Kiyoshi)
|
高杉, 佑一
(Takasugi, Yuichi)
|
並木, 正義
(Namiki, Masayoshi)
|
|
上位タイトル |
Therapeutic Research
Vol.11,
No.4
(1990.
4)
,p.1143-
1147
|
|
識別番号 |
|
抄録 |
内因性に分泌されたIL-1および外因性に投与されたIL-1が,ラットの摂食量を用量依存性に抑制した.しかも,この反応が脳内のACTH放出因子(CRF)の分泌亢進を介していることが確認された.これらの成績から,免疫系で産生されるIL-2が中枢神経系に作用することにより急性感染症などの際にみられる食欲低下に深く関っていることが示唆された |
キーワード |
Anorexia |
Interleukin-1 |
Immunological stress |
Corticotropin-releasing factor |
|
注記 |
雑誌掲載版 |
言語 |
|
資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
著者版フラグ |
publisher |
Index |
|
関連アイテム |
|
|
|