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AMCoR:Asahikawa Medical University Collection and Research (旭川医科大学学術成果リポジトリ)は、本学で生産された電子的な知的生産物(学術雑誌論文の原稿・教材・学術資料など)を保存し、原則的に無償で発信するためのインターネット上の保管庫です。

※AMCoRに収録された学術論文のほとんどは、商業出版社や学会出版社の学術雑誌に掲載されたものですが、著作権に係わる出版社の方針により、出版社の条件に添った版を収録しています。そのため実際の誌面とはレイアウトの相違や、字句校正による文言の違いがあり得ますことをあらかじめご了承ください。


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ID 2008196298
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本文 2008196298.PDF
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Last updated : Sep 9, 2008
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タイトル 旭川医科大学病院での感染制御部の活動
著者
大崎, 能伸 (Ohsaki, Yoshinobu)
上位タイトル
旭川医科大学研究フォーラム Vol.8, No.1  (2007. 12) ,p.8- 13
識別番号
ISSN
1346-0102
抄録 旭川医科大学病院の感染制御部は2007年1月に開設された。感染制御部は、病院感染の監視と制御、抗菌薬の適正使用に向けての監視、感染予防策の施行と教育、病院感染が発生したときの対策などを主な使命とする。感染制御が必要な場合は病院長のリーダーシップの下で迅速に活動できるように定められており、緊急時には病院自体の活動を停止できる権限を持つ。感染制御部ではノロウイルスのアウトブレイク、流行性角結膜炎のアウトブレイクなどを経験した。本稿では、2005年に発生したバチルスセレウス菌によるシュードアウトブレイクでの対策を通じて、感染制御部の活動について紹介したい。(著者抄録)
キーワード
感染制御 感染 パチルスセレウス菌、アウトブレイク
注記 出版社版
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Journal Article
Index
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/ Public / 旭川医科大学 / 旭川医科大学研究フォーラム
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