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閲覧数:2050
ID |
2007085475 |
アイテムタイプ |
Article |
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本文 |
2007085475.pdf
Type |
: application/pdf |
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Size |
: 477.0 KB |
Last updated |
: Aug 5, 2010 |
Downloads |
: 821 |
Total downloads since Aug 5, 2010 : 821
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タイトル |
Metabolic Syndrome, C-Reactive Protein and Increased Arterial Stiffness in Japanese Subjects(日本人におけるメタボリックシンドローム、C反応性蛋白及び動脈硬化進展)
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著者 |
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上位タイトル |
Hypertension Research
Vol.29,
No.8
(2006.
8)
,p.589-
596
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識別番号 |
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抄録 |
メタボリックシンドローム(MS)と、C反応性蛋白(CRP)値上昇及び動脈硬化進展との関連性、及びMSとCRPの値を組合わせたデータの方がMS単独データよりも動脈硬化との関連が強いかどうかについて検討した。35歳以上の男性3412名及び女性854名を対象に生活習慣に関するアンケート調査を実施し、一般的身体計測、血液検査、更にbaPWV(脈波伝播速度)、CRP値測定を行った。統計学的に、baPWV及びCRPはMSの構成要素の数と有意に関連したが、動脈硬化進展の予測において、MSとCRP値の組合せデータを用いてもMSデータ単独を用いる場合と殆ど効果は変わらないことが判明した。 |
キーワード |
C-reactive protein |
metabolic syndrome |
pulse wave velocity |
arterial stiffness |
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注記 |
著者最終原稿版 |
言語 |
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資源タイプ |
text |
ジャンル |
Journal Article |
著者版フラグ |
author |
Index |
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関連アイテム |
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