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AMCoR:Asahikawa Medical University Collection and Research (旭川医科大学学術成果リポジトリ)は、本学で生産された電子的な知的生産物(学術雑誌論文の原稿・教材・学術資料など)を保存し、原則的に無償で発信するためのインターネット上の保管庫です。

※AMCoRに収録された学術論文のほとんどは、商業出版社や学会出版社の学術雑誌に掲載されたものですが、著作権に係わる出版社の方針により、出版社の条件に添った版を収録しています。そのため実際の誌面とはレイアウトの相違や、字句校正による文言の違いがあり得ますことをあらかじめご了承ください。


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ID 2003028104
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Last updated : Aug 20, 2008
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タイトル cDNA array法による鼻性NK/T細胞リンパ腫遺伝子発現の検討
著者
岸部, 幹 (Kishibe, Kan)
高原, 幹 (Takahara, Miki)
片山, 昭公 (Katayama, Akihiro)
安部, 裕介 (Abe, Yusuke)
永田, 博史 (Nagata, Hiroshi)
清水, 則夫 (Shimizu, Norio)
原渕, 保明 (Harabuchi, Yasuaki)
上位タイトル
耳鼻咽喉科免疫アレルギー Vol.20, No.2  (2002. 6) ,p.160- 161
識別番号
ISSN
0913-0691
抄録 由来の異なる2種類の鼻性NK/T細胞リンパ腫細胞株SNK6,SNK8と正常末梢血リンパ球を用いてcDNA array法を行った.腫瘍細胞株で有意な発現上昇を来たした遺伝子は,SNK6が1176種類中59種,SNK8が140種であった.共通して発現上昇を認めたのは34種で,そのうちErbB3はSNK6で正常より13.8倍,SNK8で82.4倍,mycは各々3.33倍,8.74倍の発現であった
注記 出版社版

著作権は学会に属す
言語
jpn
資源タイプ text
ジャンル Journal Article
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